つゆだくがおいしいね。紫陽花を見かけるとうれしくなるね。ブログを何ヶ月も書こう書こうと思いながらずっと文字を打っては途中でやめていた。なんでだろうな。なんか、ずっと消化できないモヤモヤがあって、今でもまだ消化できなくて。そんなことはお構いなく日々は過ぎて行ったの。仕事をすることしか自分を守れない。変かな。普通に生きてると社会での障害が多すぎて酷く落ち込んでしまうから。周りの人が普通にこなしてることをこなせない、まず世の中のこと何も知らないから。だから仕事をするしか自分を守れない。こんなんしてたら2点3点と酷い衝撃が襲いかかってきて、それを受け止める時間もなくて、今もまた、ほんと、ふと移動してる時や人と話してる時、少しの合間でフラッシュバックして人と話せなくなるぐらい僕を蝕んでいくんだ。顔の骨を骨折した時らへん僕はもう息絶えそうだった。息絶えてもいいやって思った。ウケる。笑えてきて、泣く隙もなくて、強く強く強くなる。それだけ。そんな風にここ一．二年が経ってこの2022ねん、の、半年、恐ろしかった、もう、梅雨が明けようとしている。今日なんかは蒸し暑い。夏が始まるんだな。嫌だな。気を引き締めたくて何回も「ヨシっ、」と一人で拳を作っては、立て続けに起こる出来事にぶん殴られるような感覚で拳が開こうとする。フラッシュバックする。そんなことは別に話す相手なんてこの世に一人もいない。大体の人がそんなもん。と思ってるけどわからない。ぼくはそう。だからここに捨てる。結局、SNSで元気な面しようと不機嫌な面しようと悲しんだ面しようと、全てはあなたの心に都合のいい対象でしかないのもわかってる。昨日まで元気に見えた人が死ぬような世の中だから。だから結局生物でなければどこまで行ってもフィルター越し。悲しいけどそうだ。自分で壁を作ってるから理解者のふりされようとわかった気になられようと全ての言葉を聞いた上で何もわかってないなって思う。だから聞きたくもない。当たり前。決めつけられるのもだるい。わがままでごめん。大切な命ひとつも守れない僕だから、何してても無力に感じる。ずっと、無力無重力。だるい。命に価値とか差なんて当然無い。無いけど集団で寄ってたかって弱い人を虐めてるやつとか友達の彼氏のDV男とかお腹殴って中絶させる男とか動物虐待して2時間にわたって水に沈めて殺すやつのニュースを見るだけでもヘドがでて本気で家でテレビにお水あげる。同じことされて死ねばいいのにって思っちゃう。本当に嫌だな。何でそついうやつが脳脳と生きてて、まだ生きなきゃいけなかった命がなくなってくの。僕の目の前から消えてくの。命は平等だ。そうだよわかってる。これは僕のエゴと正義だから、世界には通用しない。死んでいい命なんてないさ。知ってる。それぞれが正義を持ってしまってるから争いもなくならない。善も悪も正解はない。だから戦うことから解放はされない。そして自分のことは自分が一番信じなければならない。信じてる。だから僕は絶対だ。舐めたことはしたくない。人のことを舐めたらおしまい。もうこれ以上舐められるのもごめんだ。当たり前のことができなくて周りより劣ってるから舐められ続けた対して持ってないプライドでさえズタズタにされてきた。人の本当のやさしさに漬け込むような人間も沢山見た。"優しい世界を作りたい"とか"思いやりを大事に"とかほざいてるやつに幾度となくサンドバッグにされてきたんだから優しくなりたいとか言ってるやつ信用しない。汚ねぇ、近寄るな。とにかくこの世界にも人にも自分にも絶望感がつのる日々デス。そんなの今始まったことじゃなくて何年も何年もずっと溜まってたものだ。僕たちが生きているうちにそういうものから解放される日はくるんでしょうか。亡くなった者の為にも生きなきゃいけないとは強く思えるほど僕は強くないのかもしれないけど、生きてるうちはその為にも最後まで命を燃やして生きたい。最後は骨の髄まで燃えてしまいたい。そのあとはうちゅーから信号を送るからあとはしあわせになってね。ハッピーに生きてね。